0~4歳おすすめブロックを年齢別に比較!適度な難しさが夢中の秘訣

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1歳から4歳におすすめの知育ブロックを、年齢別にたっぷりと紹介。
「ブロックって、どんな種類があるの?」
「どれが人気なの?」

そんな疑問にもお答えします。

ブロックの魅力は、想像力を働かせながら「世界に1つしかない自分自身の作品」を作り出せることです。遊んでいるうちに、集中力や探究心を育てることができます。

どうぞ、お子さんが長く愛着を持って遊べるような知育ブロックを見つけてください。

目次

知育ブロックの種類と選び方

はじめに、知育ブロックの種類と選び方について解説します。

知育ブロックの種類

みなさんご存知の「レゴブロック」の他にも、さまざまな知育ブロックがあります。
組み立て方をポイントに、ブロックの種類を3つに分けました。

スクロールできます
種類特徴おすすめブロック
1
縦に積むブロック

(引用:Rakuten)
レゴブロックを代表とするオーソドックスなブロックメガブロック
PolyM(ポリエム)
アンパンマンブロック
レゴブロック
CUBORO(キュボロ)
2
縦・横・斜めに組むブロック

(引用:Gakkenニューブロック 公式サイト
独特な形状で、立体的な作品を作りやすい学研ニューブロック
ペタペタブロック
アーテック ブロック
LaQ(ラキュー)
ジスター
3
磁石で辺と辺をくっつけるブロック
(マグネットブロック)


(引用:マグ・フォーマー 公式サイト
三角や四角のタイルをくっつけながら、展開図を作るように組み立てるピタゴラス
マグフォーマー

縦に積むオーソドックスなブロックに比べ、縦・横・斜めに組めるブロックは頭に描いたものを立体的に表現しやすいのがメリットです。
また、磁石でくっつけるタイプのブロックは、幾何学系タイルの辺と辺を磁石の力でくっつけて遊びます。展開図を作った上で立体にしていくことから、遊びの中で空間認識力を鍛える知育玩具として人気があります。

知育ブロックの選び方

では、我が子にはどんな種類のブロックを選べばよいのでしょうか。
知育ブロックを選ぶときに大切にして欲しいのが次の3つです。

  • 年齢にあった大きさや難度のものを選ぶ
    • 硬くて付け外しが難しいもの、難度が高いものを選ぶとブロック嫌いになる可能性も…
  • お子さんの興味にあわせて「見立て遊び」や「ごっこ遊び」に展開しやすいものを選ぶ
    • 人形や動物などのキャラクターアイテムが付属するブロックが多数。そういったブロックは「組み立てる」以外の遊びにも発展しやすい。
  • 「知育」という観点で選ぶ
    • 数学的センスを身につけることをねらって開発されたブロックなど、ブロックの種類はさまざま。遊びの中で何を身につけて欲しいかを考えて選ぶとより良い。

年齢にあった大きさや難度のものを選ぶ

知育ブロックはピースを詰んだり並べたりできるようになる、1歳半からを対象にした商品がほとんどです。2歳・3歳と対象年齢が上がるほどピースが小さくなり難度も上がります。
「どうせなら、大きくなってからも使えるブロックを買おう」
と難度の高いブロックを選んでしまいがちですが、ブロックの取り外しにストレスを感じたり、作例集の難しさに萎えてしまう場合もあります。

対象年齢に沿った、無理なく扱えるブロックを選ぶことで、お子さんが1人で制作に没頭できる時間をつくり出すことができるのです。

各ブロックメーカーのブロックの推奨対象年齢を比較

お子さんの興味にあわせて「見立て遊び」や「ごっこ遊び」に展開しやすいものを選ぶ

知育ブロックでごっこ遊び

ブロック遊びには「作る」「組み立てる」の他に、「作ったもので遊ぶ」という発展的な楽しみもあります
ブロックパーツの中に、キャラクターの人形・動物・車・滑り台などが入ったものを選べば、「見立て遊び」や「ごっこ遊び」に発展しやすく、お子さんもさらに夢中になるでしょう。

一方でシンプルなパーツのみの基本セットにも良い面があります。特別なパーツがないからこそ、工夫しようとするのです。
お子さんの傾向に沿って、選ぶことをおすすめします。

人形や動物などのキャラクターパーツがあり、ごっこ遊びに展開しやすい知育ブロック

「知育」という観点で選ぶ

数学的センスを育む知育ブロック

「楽しく遊ぶことで、手先が器用になって欲しい」
「創造力を育んで欲しい」
のであれば、どの種類のブロックでも、遊びながら手先の器用さ・創造力・自己表現力などを育てることができます

一方で、「ブロック遊びで、空間認識力を身につけることができたら!」という思いが強ければ、数学的センスを養うことを主眼として作られた次のような知育ブロックを選ぶとよいでしょう。

数学的センスを養うことを主眼に作られた知育ブロック

1歳頃から遊べるおすすめのブロック3選

ブロックの種類と選ぶ観点が分かったところで、早速、お子さんの年齢ごとのおすすめブロックを見ていきましょう。

\ 編集部が選んだ1歳におすすめのブロック /

スクロールできます
メガブロックPolyMアンパンマンブロック
ピースの写真
(引用:Rakuten)

(引用:Rakuten Rakuma)

(引用:公式サイト)
特徴メリット大きなピースでタワーなどの大きな完成物を作ることができる
見立て遊びに向いている
人型のブロックが同梱された、ごっこ遊びができるシリーズもあり

縦に長いピースで大きな完成物を作ることができる。
人型のブロックでごっこ遊びも可能
アンパンマンを想像しながらごっこ遊びができる
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上記の3社を選んだ基準はこちらになります。

おすすめブロック3選の選定基準

  • 1歳の小さな手でも持ちやすいサイズ感
  • つけ外しにあまり力がいらない
  • 視覚の発達を促す原色を使っている

1歳のお子さんは特に、ブロックを口の中に入れてしまうというリスクを意識する必要があります。

そのため、まずはブロックのピース数の多さや難易度で決めるのではなく、ひとりでも安全に遊べる大きさで、つけ外しをしやすいブロックを選ぶことが大切です
難易度は易しいからといって知育効果が低いわけではありません。作りたいものを自分自身の力で作れると、達成感を得ることができます。また、できたものを褒めてあげると、好奇心やがんばる力を育むことができます。

たくさん褒めて能力を伸ばしてあげるためにも、お子さんひとりで作れるブロックを選んであげましょう

以下では、3社のブロックメーカーの中でも1歳児におすすめなブロックを紹介していきます。

メガブロック/マテルインターナショナル社

(引用:公式サイト
おすすめ商品名1才からのメガブロック80ピース
価格¥3,190~(税込)
対象年齢1歳~3歳
メーカー紹介本国:カナダ
レゴブロックに次いで世界No,2のブロック玩具メーカー
個数80ピース
素材PP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)
サイズ幅12.7×高さ35.56×奥行30.48cm
特徴・メリット大きくて握りやすいため、ストレスフリーに集中して遊べる
はめこみ口の突起が1つなので簡単にはめることができる
大きな完成物を作れる
デメリット他のブロックに比べて完成品のレパートリーが少ない
つけおき洗いが必要
人型ブロックが入っていない

メガブロックは名前の通り、他のブロックと比べてピースがダントツに大きいです。

大きいブロックの魅力は3つあります。
まずは、飲み込む心配がないところです。パパママが少し目を離しても、安全に遊んでくれます。
次に、ストレスフリーに遊びやすいところです。大きなブロックは手に持ちやすいので、メガブロックで遊んだほうが通常サイズのブロックで遊ぶよりも長い集中力を発揮できたという調査結果があります。
最後に、大きな完成物を作れるところが魅力です。大きな作品はやはり存在感があり、家族の注目を集めることがでるでしょう。「こんなに大きな、すごいものを作れた!」という達成感と満足感を感じることができます。

ブロックのはめこみ口は大きくて丸い突起1つだけなので、スマホに充電器を差すような感覚で簡単にはめられます。
一方で、縦積みしかできない分、作りたいものの完成度や作品のレパートリーは他のブロックに劣ります。ですが、1歳の子には十分でしょう。

編集部

「1才からのメガブロック80ピース」は初回購入に適した基本セットです。
人型ブロックが入っていないので、ごっこ遊びをしたい場合は同じメガブロックの「グリーンタウン」というシリーズを買い足すのがおすすめです。

PolyM(ポリエム)/PolyM社

(引用:公式サイト
おすすめ商品名PolyM ポリエム バラエティセット 128ピース
価格¥3,278(税込)
対象年齢1.5歳~
メーカー紹介本国:ドイツ
Hape社のグループ会社
個数128ピース
素材PE(ポリエチレン)
サイズ直径19×高さ27cm
特徴・メリット角が丸くて踏んでも安心
洗濯洗いができる
ピースが多くて幅広く遊べる
人型のブロックでごっこ遊びもできる
デメリットメガブロックよりもピースが小さいので大きな完成物を作るのが大変
幼児期以降のシリーズ展開がない

PolyM社は知育教育が発達しているヨーロッパ、ドイツのブランドです。日本でも売られていますが、実物が展示されていることは少なく、実物を見てから購入するのは難しいでしょう。

しかし、PolyMの独特な丸いフォルムとやわらかさは日本や他国のメーカーにはない魅力があります、踏んでも角が丸いのであまり痛くありません。ピースが大きいので、飲み込む危険性は低いでしょう。
加えて、洗濯ネットに入れて丸洗いすることができるので、洗浄も簡単です。ほかのおもちゃは、つけおき洗いなどがメジャーな方法です。

PolyMはごっこ遊びができる人型ブロック入りの「PolyM バラエティセット 128ピース」が最もスタンダードでおすすめです。

編集部

柔らかいのでブロック特有のガチャガチャ音がしないという点でも高評価をつけたいブロックです。
丸みがあり、初めてのブロックとして安心感があります。

アンパンマンブロック/バンダイ

(引用:公式サイト
おすすめ商品名はじめてのブロックバケツL
価格¥3,465~(税込)
対象年齢1.5歳~
メーカー紹介本国:日本
アンパンマンのおもちゃを作っている
個数51ピース
素材ABSプラスチック
サイズ幅26×高さ25.7×奥行18cm
特徴・メリットおなじみのアンパンマンのブロックでごっこ遊びができる
木や家、動物などのブロックがあり、より本物に近い完成物が作れる
デメリットはめこみ口の突起が小さく、はめるのが少し難しい
角があり、踏むと痛い
大きな立体物を作るのには向いていない
アンパンマンを好まなくなった時に手放してしまう可能性がある

パパママもおなじみのキャラクター・アンパンマンのブロックは、ごっこ遊びに適したブロックと言えます。メガブロックやPolyMと違い、シンプルな直方体のブロックは少なめで、木や犬猫、家など、アンパンマンの世界観をイメージしやすい形のブロックが多いためです。想像力をより鍛えることができます。

アンパンマンが大好き!というお子さんに、その熱量をブロック遊びで発散させてあげましょう。

「はじめてのブロックバケツL」の他にも、さまざまなラインナップがあるので、好きなシリーズを選んでみてください。

編集部

レゴブロックと互換性があり、重ねることができます。
まずは親しみやすいアンパンマンブロックを選び、複雑な作品を作れるようになった段階でレゴブロックを追加購入するのもおすすめです。

2歳頃から遊べるおすすめのブロック3選

\ 編集部が選んだ2歳におすすめのブロック /

スクロールできます
レゴデュプロGakkenニューブロックペタペタブロック
ピースの写真
(引用:Amazon

(引用:公式サイト


(引用:Yahooショッピング
特徴・メリット縦に積み上げるブロック
・横・斜めに繋げることができるブロック
縦にも横にも斜めにもくっつけることができるブロック
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おすすめブロック3選の選定基準

  • 1歳児向けのブロックより少し小さめのサイズ
  • 感触の異なるブロック

だんだんと手の力や巧緻性(手先の器用さ)が伸びてくる2歳。実際に「運動能力や巧緻性などの神経系は2歳までに50%に達する」というデータもあります。

1歳の頃よりも少し小さめで、より細かい作品を作ることができるようになるブロックを選ぶことで、お子さんも夢中になって遊んでくれます。
もし今遊んでいるブロックが気に入らないようでしたら、それはピースの形や仕上がりが気に入らないからかもしれません。ここで紹介する3社はどれもピースの形や固さがばらばらですので、それぞれの特徴を見て、お子さんが気に入りそうなブロックを選んであげましょう。

レゴデュプロ/LEGO社

(引用:公式サイト
おすすめ商品名レゴデュプロ コンテナデラックスセット 幼児向け
価格¥3,973~(税込)
対象年齢1.5歳~
メーカー紹介本国:デンマーク
ブロックの金字塔。世界的人気メーカー
子どもから大人まで
個数65ピース
素材ABSプラスチック
サイズ幅37×高さ18×奥行18cm
特徴・メリットレゴブロックとの互換性あり
ごっこ遊びに適したブロックがある
縦に積みあげる遊び方で空間認識力を学ぶことができる
デメリット角があり踏むと足を痛める恐れがある

言わずと知れたLEGO社のレゴブロック!ここでは幼児向けのレゴデュプロを紹介します。レゴデュプロは、レゴブロックの中でも2歳ごろの幼児向けに作られた、少し大きめのブロックです。

レゴデュプロは縦に積み上げるタイプのブロックです。斜めに伸ばすことはできず、横にまっすぐつなげて伸ばすこともできません。代わりに、角や側面がはっきりしているので、携帯や消防車など、角ばったものを表現するにはうってつけです

レゴブロックとも互換性があるので、シリーズ展開・対象年齢層が最大級のレゴブロックのはじめの一歩としてとてもおすすめです。

シンプルな形のブロックでいろいろなものを作る経験をさせたいと思うパパママには、レゴデュプロ コンテナデラックスセット 幼児向けをおすすめします。

編集部

レゴデュプロには、動物やディズニーなどのコンセプトに沿ったシリーズが多くあります。
ごっこ遊びにも適していますよ。

Gakkenニューブロック/学研ステイフル

(引用:公式サイト
おすすめ商品名Gakkenニューブロック たっぷりバラエティセット2歳~
価格¥8,580~(税込)
対象年齢2歳~
メーカー紹介本国:日本 
児童教育の大手・学研グループの子会社
個数174ピース
素材プラスチック
サイズ幅29.5×高さ53×奥行22.5cm
特徴・メリット平面がひらべったくやわらかいので、あまり踏んでも痛くない
側面を組み立てて積み上げる遊び方で、空間認識力を学ぶことができる
デメリットピースのでこぼこが目立つので、他のブロックと比べ、完成作品にもでこぼこが残る

Gakkenニューブロックは従来のブロックと異なる形の珍しいブロックです。
平べったい形をしたパーツに、他のパーツにはめこむためのでこぼこがついており、「つなぐ」「はさむ」「さしこむ」といった遊び方が可能です。

縦・横・斜めにつなげて伸ばすことができ、積み重ねるタイプのブロックよりも幅広い表現が可能です
つなぎ口を少しずつずらすことで、丸みのある作品を作ることもできます

2歳頃は「Gakkenニューブロックたっぷりバラエティセット」がおすすめです。
Gakkenニューブロックはピース数を増やせばそれだけ豪華なものが作れます。もしニューブロックをこの先増やしていきたいという方は、最初からGakkenニューブロックボリューム500を揃えても良いでしょう。

編集部

1970年に発売された半世紀以上の歴史あるブロックです。
「懐かしい!昔遊んだ!」と思うパパママも多いのではないでしょうか。童心に帰って、お子さんと一緒に制作を楽しんでみてください。

ペタペタブロック/シルバーバック

(引用:公式サイト
おすすめ商品名Newぺたぺたブロック コンテナケース60ピース
価格¥2,750(税込)
対象年齢3歳~
メーカー紹介本国:日本
七田のカードで有名なメーカー
個数60ピース
素材PE(ポリエチレン)、EVA
サイズ幅28.5×高さ13×奥行16cm
特徴・メリットひらべったくやわらかいので、踏んでもあまり痛くない
縦、横、斜めに張り付けることができる
洗濯ネットに入れて洗濯可能
デメリット最大で60ピースセットしかなく、買い足しても大きな作品作りには向いていない

ペタペタブロックは吸盤を張り付けて遊ぶブロックです。
粘土をはりつける感覚に近い形で遊べるため、他のブロックと異なる組み立て方ができるのが特徴です。

粘土遊びが好きな子どもや、積み上げるタイプのブロックには飽きちゃった、というような子どもにはおすすめです「下から組み立てる」のではなく「張り付けて中心から造形する」感覚がぴったりハマるかもしれません。


2歳頃は「Newぺたぺたブロック コンテナケース60ピース」がおすすめです。レゴブロックやGakkenニューブロックに比べて安いのがお財布にうれしいところですが、大きい作品や完成度の高い作品を作りたい場合は、もう1セット買う必要がありそうです。

編集部

ベネッセの「こどもちゃれんじ」の教材に同様のブロックがあることから、子どもがハマったと買い足す方が多数います。それだけ魅力的なブロックです。
実際にうちの娘も複数回買い足して小学校高学年になるまで、遊び続けました。

3歳頃から遊べるおすすめのブロック3選

\ 編集部が選んだ3歳におすすめのブロック /

スクロールできます
ピタゴラスマグ・フォーマーアーテック・ブロック
ピースの写真
(引用:シャディギフトモール

(引用:Rakuten


(引用:Rakuten
特徴・メリット磁石で組み立てるブロック
動物のブロックもあり、ごっこ遊びができる

磁石で組み立てるブロック
角や側面がはっきりした斜めの立体物を作ることができる
縦・横・斜めにつなげて伸ばせるブロック
詳しく見る詳しく見る詳しく見る

おすすめブロック3選の選定基準

  • さらに巧緻な遊びができる
  • 立体遊びができる
  • 構造を考えながら作ることができる

子どもは3歳頃からしだいに、「完成形を考えながら作ることができる」ようになっていきます。頭の中のイメージを形にするために工夫するのが楽しくなってくる年頃なので、数学的センスや思考力を高める効果のあるブロックを選ぶと良いでしょう

ピタゴラスやマグフォーマーは展開図から立体図を作るなど、図形の構造を身に着けるのに効果的なブロックです
アーテックブロックは、積み重ねるだけでなく、横につなげて伸ばすことができるので、積み重ねるだけのブロックと違い、より直感的に本物に近づけて作っていくことができます

ピタゴラス/ピープル株式会社

(引用:Amazon

ピタゴラスは、数学の先生が授業で使っていた模型をおもちゃにしたものです。三角形や四角形の様々なピースがあり、それらの側面を磁石でくっつけることが可能です。

おすすめ商品名ピタゴラスベーシック ボールコースターサウンド
価格¥6,430~(税込)
対象年齢1.5歳~
メーカー紹介本国:日本
数学の先生が考案したピタゴラスのおもちゃのメーカー
個数88ピース
素材プラスチック、紙
サイズ幅32×高さ30×奥行9cm
特徴・メリット平面から立体を作り上げる遊び方で、空間認識力を鍛えることができる
動物などのピースがあり、ごっこ遊びもできる
平べったいので踏んでもあまり痛くない
デメリット磁力が弱めなので、落とすと壊れてしまう

そのため、展開図を立体図にしたり、立体を解体して展開図に戻すなどの試みを通して、数学的な思考力を身につけることができます

展開図や立体図は、多くの子どもたちがつまづくポイントでもあるので、子どものうちに遊びを通して展開図や立体図に触れ、苦手意識を作り出さないようにするのに効果的です。
ぴたっと簡単にくっつけることができるのが良い点ですが、落とすとばらばらに壊れてしまうという悪い点もあります。ブロック遊びというよりは、図形遊びと捉えても良いでしょう

編集部

トンネルや車、ボールコースタなど、遊びを広げる様々なパーツもついています。
「遊び方ガイド」には作例集と展開図が紹介されていますので、お手本としてチャレンジしてもよいでしょう。

マグ・フォーマー/ボーネルンド

(引用:公式オンラインショップ
おすすめ商品名マグフォーマー ベーシックプラスセット
価格¥7,700(税込)
対象年齢3歳~
メーカー紹介本国:日本
世界中のおもちゃを販売する卸売だけでなくおもちゃの自社開発・遊び場の運営も行う総合メーカー
個数30ピース
素材ABSプラスチック、磁石
サイズ幅28.5×高さ24×奥行5cm
特徴・メリット平面から立体を作り上げる遊び方で、空間認識力を鍛えることができる
シリーズラインナップも豊富でレパートリーが幅広い
平べったいので踏んでもあまり痛くない
デメリット価格が高め

こちらも、前述のピタゴラスと同じく、磁石で側面をくっつけて立体を作るブロックです2013年にグッド・トイ賞を受賞した、ボーネルンド社の大ヒットブロックです

マグフォーマーは他のブロックと比べ、三角形のピースが多いのが特徴です。三角形のピースの側面をつなぎ合わせていくので、万華鏡のような幾何学模様を作ることができます。

また、写真のように斜めの立体を作ることもできます。

まずはベーシックプラスセットをおすすめします。必要に応じて買い足していきましょう。

マグフォーマーも、作品の構造によっては落とすと壊れてしまいますが、ピースが軽い分、ピタゴラスよりはしっかりと吸着してくれる所感を得ました。

編集部

平面パーツなので、あまり収納場所をとらないことも人気の理由です。
シリーズ展開が多く、長方形・二等辺三角形・台形・カーブなどの形や乗り物系のピースなどもあります。お子さんの成長に合わせて、長く遊べるブロックです。

アーテック ブロック/Artec

(引用:Rakuten
おすすめ商品名アーテックブロック112ピース
価格¥1,936~(税込)
対象年齢3歳~
メーカー紹介本国:日本
グッズのみならず生活・防災・介護用品などにも携わる日本メーカー
個数112ピース
素材ABSプラスチック
サイズ幅18.6×高さ17.2×奥行18.3cm
特徴・メリット安い
積み上げるだけでなく、横にはめて伸ばすこともでき、更に創造力を鍛えることができる
デメリットしっかりはめ込むことができ、完成物が頑丈
まっすぐ斜めに伸ばすことができない

アーテックブロックは店舗販売をほぼ行っておらず、実物を見てから買うことが難しい商品です。ですが、2014年にはグッド・トイ賞を受賞したこともある、隠れ名作ブロックです

アーテックブロックの良いところは、縦に積み重ねるだけでなく、横や斜め方向にも伸ばすことができる点です

例えば、レゴブロックは橋を作ることができませんが、アーテックブロックなら横方向にブロックをつなげることで、際限なく伸ばすことができます。また、ピースが立方体なので、完成物も角や側面がはっきりした仕上がりになります

シリーズの中には、モーターを組み込むと動く「プログラミングロボット」など、さまざまな展開があります。

編集部

日本全国4,000箇所以上の幼稚園や保育園で採用されている、子ども達に大人気のブロック。
自由自在にブロックをジョイントできるので、「こんなふうに作りたい!」というイメージを表現しやすいのが魅力です。

※Amazonはバケツタイプではなく箱売りのご案内です。

4歳頃から遊べるおすすめのブロック3選

\ 編集部が選んだ4歳におすすめのブロック /

スクロールできます
LaQジスターCUBORO
ピースの写真
(引用:LINE ショッピング

(引用:Amazon


(引用:Amazon
特徴・メリットピースが小さく、完成度の高い作品を作ることができる
四角形のピースで、完成物も角や側面がはっきりする
ピースが小さく、完成度の高い作品を作ることができる
丸いピースで多彩な表現が可能
ブロックを積み上げて、玉の通る道を作る高度な遊び方ができる
詳しく見る詳しく見る詳しく見る

さらに巧緻な遊びができる。立体遊びができる。

おすすめブロック3選の選定基準

  • より本物に近いものを表現できる
  • 構造を段階を踏んで理解する力(プログラミング思考)が身に付く

4歳にもなると、より完成度が高く複雑な作品が作れるようになります。3歳児の頃から、過去に見たものを記憶する力がつくためです。LaQやジスターがおすすめです。

4歳児は、工夫を凝らすことが好き。細部まで作りこめるブロックを選んであげましょう
縦・横・奥行きだけでなく、斜めにも展開できるので、子どもの空間把握力がぐんぐん鍛えられます。複雑な構造物を作ることが、数学的思考やプログラミング思考の発達につながっていきますよ。

LaQ(ラキュー)/ヨシリツ

(引用:公式サイト
おすすめ商品名ヨシリツLaQベーシック85/体験パック
価格¥880(税込)
対象年齢本国:日本
世界でもアワード受賞
LaQの作品コンテストを開催している
メーカー紹介5歳~
個数85ピース
素材ABSプラスチック、POM
サイズ幅8×高さ4×高さ12cm
特徴・メリット値段が安い
縦・横・斜めに伸ばすことができる
ピースが小さいので、集中力や巧緻性を伸ばすことができる
完成度が高い作品が作れる
デメリットジョイントパーツなどが必要で、組み立ての工数が多い

LaQは世界でもアワードを受賞した日本初のブロックです。ピースが小さく平べったいので、縦・横・斜めに展開できる表現の多様性が強みです

3歳向けのおもちゃから、難易度がぐんと上がります。対象年齢は5歳からですが、ブロック遊びに夢中なお子さんなら問題なく楽しめるでしょう。

また、絵を描いたり、粘土遊びをしたりと、手を使った器用な遊びが好きなお子さんにもうってつけです。手の器用さと集中力が求められるので、ぐんぐんハマって上達していきますよ。
初めての方には、ヨシリツLaQ ベーシック 85/体験パックがおすすめです。

編集部

7種類のパーツを組み合わせて遊ぶパズルブロックです。
パチっとハマるのが心地よいという声も多数。
日本製で、体験イベントなどが開催されていることが多いので、購入前に参加してみるのもよいでしょう。

ジスター/LOTUS LIFE

(引用:楽天市場
おすすめ商品名LOTUS LIFE ジスター(GESTAR)天才のはじまり 480ピース
価格¥3,490(税込)
対象年齢本国:日本
ジスターで2021年度グッド・トイ賞を受賞
メーカー紹介2歳~
個数480ピース
素材プラスチック
サイズ幅20.1×高さ19.5×奥行15.2cm
特徴・メリット縦・横・斜めに伸ばすことができる
ピースが小さいので、巧緻性を伸ばすことができる
完成度が高い作品が作れる
デメリットピースの形が丸いので、立方体のブロックに比べ完成物に角や平面がない

ジスターはその多彩な表現性から、2021年にグッド・トイ賞を受賞した日本メーカーのおもちゃです

小さなピースを組み立てるのに、手の巧緻性、集中力が求められます

また、縦・横・斜めに展開でき、完成度の高い作品を作ることができるので、創造力や空間認識力、観察眼を鍛えることもできます

高い知育効果があるため、各地のモンテッソーリ幼稚園にも導入されています。
まずはスタンダードなLOTUS LIFE ジスター(GESTAR)天才のはじまり 480ピースをおすすめします。

編集部

お花のような可愛い形状で、特に女の子に人気です。
ブロック遊びだけでなく、紐通しや棒差し遊びもできますよ。お買い物ごっこのお金に見立てて遊ぶ子も多いです。

CUBORO(キュボロ)/CUBORO

(引用:Amazon)
おすすめ商品名Cuboro Standard 50
価格¥43,479~(税込)
対象年齢5歳~
メーカー紹介本国:スイス
モンテッソーリ教育に効果的なCUBOROを生産
個数50ピース
素材
サイズ幅28×高さ28×奥行11.4cm
特徴・メリット球を通すという遊びを通してプログラミング思考が身に付く
つみきに近い
デメリット値段が高い

Cuboroは藤井聡太王将が子どもの頃に遊んでいたおもちゃとして一躍有名になったおもちゃです。もともと、モンテッソーリ教育で推奨されているおもちゃとしても有名でした。

積み木を積んで、ビー玉の通る道を作る遊びで、目に見えない玉の通り道を考える工程でプログラミング思考や想像力を身に着けることができます

子どもだけでなく、ぜひパパママも一緒になって作ってみてください。難しいブロックですが、難しいからこそ一緒に考えて作る楽しさを味わえます。
Cuboro Standard 50セットがおすすめです。こちらも買い足すことで、更に難解な玉の道に挑戦できるようになります。

編集部

お値段は高めですが、高度な遊びができる世界的に有名なブロックです。
年齢が小さい時は数個をつなげていただけでも、段々と複雑な道を作ることができるようになります。「想定通りに玉が転がり、ゴールに出てきた」という達成感が制作意欲を掻き立てます。

男女別におすすめしたい知育ブロック

最後に、男の子・女の子が好むブロックをそれぞれご紹介します。

2歳頃になると、性別による好みの違いが出てきます。自分好みの世界を表現できるブロックがあれば、より楽しめるはずです。

男の子におすすめのブロック

先にご紹介したブロックの中にも、乗り物・恐竜・ロボットなど、男の子が大好きなものを作り出せるようなパーツが揃ったシリーズがあります。

スクロールできます
ニューブロック のりものセット/学研 Gakkenレゴ クラシック 黄色のアイデアボックス <スペシャル>
ピースの写真
(引用:Amazon

(引用:Amazon
価格¥5,781(税込)
¥4,200(税込)
対象年齢2歳~4歳~
Amazonで購入
楽天市場で購入

楽天市場で購入

「学研 Gakkenニューブロック のりものセット」は、トラックや飛行機、消防車などを作るための乗り物パーツが揃った商品。働く車が好きなお子さんに大人気です。

自分好みの乗り物を生み出すことができる楽しさが創造力を掻き立ててくれます。

「レゴ クラシック 黄色のアイデアボックス <スペシャル>」はカメラ・スクーター・お城・動物など、幅広いアイテムを作ることができるパーツが入ったスペシャルセットです。

「スクーターに乗ってお城に出掛けよう!」など、自分が作り出したものでストーリー遊びを展開しやすいのが魅力。たっぷり790個も入っていますよ。

女の子におすすめのブロック

ブロックは赤・青・黄色などのはっきりとした原色の商品が多いですが、女の子が好むような色合いのものもあります。

スクロールできます
コロコロできるおおきなブロック パステルカラー/トイローヤルダイヤブロック HIKARIIRO/カワダ(Kawada)
ピースの写真
(引用:Amazon

(引用:Amazon
価格¥3,500(税込)
¥3,773(税込)
対象年齢1.5歳~3歳~
Amazonで購入Amazonで購入

「コロコロできるおおきなブロック パステルカラー」は女の子好みのキュートな配色で人気のブロック。大きなパーツで握りやすく、つかみやすいので1歳半から遊べます。

コロコロ転がるボールと、スロープやカーブレールが入っているため、オリジナルのコースターを作って楽しめます

「ダイヤブロック HIKARIIRO(ヒカリイロ)」は照明の光、窓から差し込む光、いろんな光によって表情が変わる、美しい透明ブロックです。組んでいくと色が重なり、水彩画の混色のような色合いを味わうことができます。

ブロックの角に丸みがつけられているので、手に馴染みやすく外しやすいのもポイントです。

まとめ

「ブロック」と一口に言っても、さまざまな種類があって、知育の狙いも異なることに驚いた方も多いのではないでしょうか。

どれを購入しようか迷う時は、お子さん自身が好きなものを作りやすいパーツが入ったものを選ぶとよいでしょう。ブロック遊びへの興味を引き出してくれます。

ブロックは集中力や思考力を育ててくれる知育効果の高い玩具です。どうぞ、お子さんと一緒に創作活動に励んでみてくださいね。

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この記事を書いた人

・保育士+小学校教諭一種免許状を保有
・3人の子の母でもあり、長男は現役東大生
・これまでの「知育」の経験をもとに編集者・ライターとして活動中

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