保育園でも母親が育てても、小学校で発達・学力の差は消える

子どもの発達 育児ストレス

家で、24時間赤ちゃんとと二人っきりで過ごして、精神的に健康でいられるママは正直少ないと思います。少しでも息抜きしましょう。

※子どもの発達に必要なことについての記事を書いています。こちらもご覧ください。

専業主婦でも共働きでも、子どもの発達に影響しない4つの秘訣

ほとんどのママは赤ちゃんと二人きりで家にいることには耐えられない

パワフルなママたちは、赤ちゃんと二人っきりで家にいるストレスには、自分が長時間は耐えられないことを知って「目を皿のようにして、市政だよりを見て、子づれで行ける講座、特に託児付のものを探し回って、毎日行き場所を探し回っています」と、外出先を探しています。

私は体力がそんなにあるタイプではないので、外出しすぎるとまた、それもストレスです。私のようなママは、保育園の一時預かりを定期的に利用して、自分の時間を持ったり。ベビー連れの月1~2回の習い事に行ったり、自分にとって居心地のいい場所を頼って乗り切ってます。いっそのこと、赤ちゃんを預けてお仕事を始めるというのもありだと思います。

赤ちゃんとの時間を楽しめるママは、ぜひ、幼稚園に上がるまでしっかり楽しんでいいのかもしれません。でも、以前の私のように「もう無理」と、イライラちゃんに飲み込まれそうになるときは、思い切って赤ちゃんを預けてみることで、赤ちゃんとママのいいバランスが見つかるかもしれません。

保育園に預けても、母親が見ていても、その時発達に差があったとしても、小学校に上がることで発達・性格・知能・学力の差はなくなる

母親が養育した子どもと、母親以外の祖父母や保育園などの手もあって育てた子どもで、発達や性格、学力や知能の差が小学校に上がると消えてしまうことが、アメリカの大規模調査から明らかになっています。

母親が見るか、それ以外の人が見るかの違いよりも、子どもをみる養育者の「子どもの変化に気が付いて、対応する力」(sensitibity)の方が子どもの発達に効いていたそうです。

「へとへとで赤ちゃんに対応するのも苦痛になりそうなママ」と、ずっと一緒にいるより、質の高い保育士さんがいる保育園の方が赤ちゃんの発達にとっていい影響があるでしょう。

赤ちゃんにはいつもママが一緒にいなければいけないというのは、文化的な幻想で根拠はありません。多くの人の手を借りて、赤ちゃんとママ、どちらも幸せであるバランスを見つけることが、子育ての秘訣です。

関連記事

専業主婦でも共働きでも、子どもの発達に影響しない4つの秘訣

産後のイライラはいつまで続く?母乳で子育てをしている母親は攻撃性が2倍

「赤ちゃんが夜寝ない!」としないために、新生児からの夜寝かしつけるためのコツ

第1話:子どもができて、夫にイライラする妻・別人になった妻にとまどう夫へ

目次:子どもができて、夫にイライラする妻・別人になった妻にとまどう夫へ


(END) Thanks for reading!

1歳のうちの子は絵本を見ない... 4月に赤ちゃんが産まれました

ページトップ